スマートフォン連動前後2カメラドライブレコーダー
SN-TW90di
後方からのあおり運転を検知すると自動で本機に映像記録/警告。
さらに、業界初*スマートフォンにもあおり映像を自動で保存。
リアカメラにも画像処理エンジン搭載、Ethernet(イーサネット)規格のデジタル伝送で劣化のないクリアな後方映像を実現。
*当社調べ
指定店モデル
本機の設定を変更するには、スマートフォン等でご使用していただくモバイルアプリが必要です。あらかじめお使いのスマートフォンやタブレット等で、モバイルアプリがインストールできるか確認してください。
NEW無線LAN接続でスマートフォンへの自動保存に業界初*1対応
後方からのあおり運転を検知し、
車内のスマートフォンにも自動保存*2
ドライブレコーダーとスマートフォンにダブル録画
スマートフォンと本機を無線LAN接続し、専用アプリで「カメラ映像画面」を表示して走行している場合、ドライブレコーダーが後方異常接近を検知すると、ドライブレコーダーだけでなく、スマートフォンにも映像を保存するので安心です。
ワンタッチ記録やGセンサー記録でもスマートフォンに自動保存*2
ワンタッチ記録やGセンサー記録の検知でもスマートフォンに自動保存できる設定が可能です。
万が一の交通トラブルの際には、ドライブレコーダーだけでなくスマートフォンにもデータ保存できるので安心です。
また、夜景など印象的なシーンなど残しておきたい光景をワンタッチで手軽にスマートフォンに保存でき、ドライブレコーダーからデータを抜き取る手間がかからないので、SNSへの投稿もカンタンです。
- *1 当社調べ
- *2 スマートフォンに自動保存される映像はドライブレコーダーが記録している映像とは異なり、イベントを検知してから約2秒後から任意の設定時間保存を開始し、解像度848×480(iOS)・1280×720(Android)/ 無音状態になります。
- ※作動には条件があります。ご使用の際には必ず取扱説明書をよくご確認ください。
- ※初期値ではOFFのため、使用する場合は設定を変更してください。また、後方あおり運転の検知にはリア基準位置設定が必要です。
- ※スマートフォンに専用アプリのインストールが必要です。
- ※専用アプリで「カメラ映像画面」を表示していないと動作しません。
- ※他のアプリやBluetooth搭載機器と同時使用した場合、正常に動作しないことがあります。
スマートフォンやタブレットから映像確認できる
車内など無線LAN接続範囲内でなら、あらかじめアプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレットなどから記録映像の確認や、本機をリモート操作し動画や静止画の撮影を行えます。
NEW後方異常接近 記録・警告 + 後方接近警告
状況に応じて後方からのあおり運転を2段階で警告、さらに映像記録
後方からのあおり運転に遭遇した時、あおり開始からの時間に応じてドライバーへ音声で警告したり、映像記録を行います。その時の状況に応じてドライバーを適切にサポートします。
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後方接近警告
走行中、接近してきた後方車をリアカメラが検知。5秒間続くと「あおり運転」と判断。ドライバーに音声でお知らせ。いち早く行動がとれるので、トラブルの回避につながります。
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後方異常接近記録・警告
後方接近警告からさらに5秒間続くと「危険運転」と判断。ドライバーに再度お知らせするとともに、映像を常時録画とは別のフォルダに保存します。
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- ※夜間や天候、日照条件、車両形状、車内の映り込みなど、周囲環境により誤作動や検出できない場合があります。
- ※初期値ではOFFのため、使用する場合は設定を変更してください。また、リア基準位置設定が必要です。
NEWリア専用画像処理エンジン搭載、Ethernet規格のデジタル伝送でよりクリアな後方映像を実現
リア専用画像処理エンジン搭載。色合いや明るさなど細かくセッティングを施したことで、より高画質なリア映像を実現。さらに、リア映像データの伝送にはEthernet(イーサネット)規格デジタル伝送を業界初*採用。このため従来のアナログ伝送と異なり伝送による映像データの劣化が全く起きないため、同じFULL HDでもよりクリアな後方映像を記録できます。
POINT!業界初*Ethernet(イーサネット)規格採用
Ethernet規格とは、インターネットの有線LANなどに広く利用される通信規格のことです。従来のデジタル伝送ではケーブル径も太く取付に際して配線処理が大変でしたが、Ethernet規格を採用することで劣化のない、より美しいリア映像を記録でき、さらにケーブル径も従来のアナログ伝送ケーブルと変わらない太さで、優れた取付性を実現しました。
*当社調べ
安全運転サポート機能
さまざまな機能で安全・快適なドライブをサポート
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後方異常接近 記録・警告 + 後方接近警告
状況に応じて後方車のあおり運転を記録・警告
走行中、一定以上自車に接近してくる後方車をリアカメラが検知。5秒間続くと「あおり運転」と判断しドライバーに音声でお知らせ、さらにその状態が5秒間続くと本機が「危険運転」と判断しドライバーに再度通知するとともに常時録画とは別フォルダに映像を記録します。
※夜間や天候、日照条件、車両形状、車内の映り込みなど、周囲環境により誤動作や検出できない場合があります。
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前方車発進警告
先行車がスタートしたのをお知らせ
信号待ちで、会話に夢中になっている時など、先行車が発進しても自車が止まったままの場合、音でお知らせします。
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車線逸脱警告
車線からのはみ出しをお知らせ
自車の車線逸脱(走行車線からのはみ出し)を検知すると、音でお知らせします。
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前方車接近警告
先行車との接近をお知らせ
走行中、先行車と接近し過ぎた時にお知らせ。意図しないあおり運転や衝突の危険を回避。
- ※前方車発進警告・車線逸脱警告・前方車接近警告は、先行車との距離や周囲の状況、気象条件、車線幅、映像の変化等によってうまく働かない場合があります。
- ※安全運転サポート機能は初期値ではすべてOFFのため、使用する場合は設定を変更してください。また、フロント・リア基準位置設定が必要です。
SUPER NIGHT(スーパーナイト)
フロント・リアに超高感度センサー「STARVIS」搭載。昼間はもちろん、夜間も鮮明に映像記録。
SUPER NIGHTなら手動での明るさ調整をすることなく、
昼夜問わずきれいな映像が記録できます。
POINT夜間記録は「ピクセルサイズ」が決め手
ピクセルサイズが大きいと、1ピクセルあたりで捉えられる光の量が多くなります。これにより、わずかな光を捉えられるので、街灯の少ない夜道でも歩行者など周囲の状況を明瞭に記録できます。
※画像はイメージです。
SUPER NIGHT(スーパーナイト)比較動画
※この動画はSN-SV70cを使用しています
プライバシーガラス・スモークフィルムでも安心
プライバシーガラス・スモークフィルムにより、リアはフロントに比べて常に暗い状態。STARVIS非搭載モデルでは黒つぶれして映らないことも・・・。
本機はリアに適した設計・センサーを採用しているので昼夜ともに鮮明記録。
映像比較
- ※スモークフィルム透過率約22%で撮影。
- ※画像はイメージです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
フロントだけでなく、リアにもHDRを搭載
黒つぶれ・白とびを低減しより鮮明に記録
トンネルの出入り口など明暗差の大きい場面や、夜間の後続車のヘッドライトなどにより生じる黒つぶれや白とびを抑えます。
- ※画像はイメージです。
SDカードフォーマット不要【特許出願中】
従来モデルでは上書き(記録⇔削除)を繰り返すことで断片化が起き、書き込みエラーが発生します。本機では断片化が起きない独自のファイルシステムを採用しており、定期的なフォーマットは不要です。
※SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
高耐久MLC方式 大容量32GB microSDカード付属
SDカードは上書きを繰り返すことで消耗し寿命となります。ドライブレコーダーではSDカードに常にデータを書き込み続けるので、上書きを行う頻度も高くなります。本モデルではドライブレコーダーに最適な繰り返しの上書き記録に強いMLC方式のSDカード採用、さらに大容量32GBを付属します。
もしもの時も安心、SDカードあんしん機能
SDカードチェック機能
万が一、SDカードの入れ忘れや破損、不具合により記録が停止した場合でもエラーを音でお知らせ。「記録できていなかった」という事態を最小限に防ぎます。
※画像はイメージです。
ファイル保護機能(スーパーキャパシタ)
重大事故などで、録画中に突然電源が断たれた場合でも記録データの破損を抑え保存します。
ブラケット一体型でスマートに取付け
フロント・リアともにブラケット一体型で、スマートに取付けることができます。また、特許形状でガラスに近い位置に取付けできるため、反射による車内の映り込みも抑えられます。
- ※安全運転サポート機能、後方接近警告+後方異常接近 記録・警告を作動させる場合は窓の上部・中央に取付けてください。
- ※取扱説明書に従って正しく取付けしてください。
- ※取付け画像はイメージのため、必要な配線を省略しています。ご使用の際は正しく配線を行わないと機能しません。
特許形状レンズ部可動式
特許取得[特許 第4712858号]
前方・後方確認の妨げになりにくい、
高さを抑えたスマート設計。
選べる多彩な記録映像の確認方法
「パソコン」から映像確認ダウンロード
無料のPCビューアソフトをダウンロードいただくことで、さまざまな情報とともに記録映像の確認がおこなえます。グーグルマップと連動させた詳細情報を確認することができます。
「日時」はもちろん、GPS情報をもとに地図上での「自車位置」「走行速度」などを表示。さらに、Gセンサーで検知した衝撃をグラフで表示する「Gセンサーグラフ」などさまざまな情報が確認できます。
PCビューアソフトはWindows専用です。
POINT!
リアカメラ録画データは、PCビューアソフトでの映像再生時に自動で表示されます。(別ウィンドウ表示)
- ※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで再生できます。
OS:Microsoft Windows10/CPU:Intel Core i3、2.7GHz以上/4GB以上のメモリー。 - ※CPU性能、RAMの状態、他アプリケーションの同時作動等、環境の起因によって動画再生のコマ落ち等の不具合が起こる場合があります。
- ※インターネットに接続されていない場合、地図(Google Maps)は表示されません。
Windows標準の「映画&テレビ」でも再生可能
Windows10搭載パソコンなら、PCビューアソフトを利用せず映像確認ができます。
- ※microSDカードを直接接続できないパソコンの場合は、リーダーライターを使用してください。
- ※本機とパソコンを、直接USBケーブルなどで接続しないでください。
「スマートフォン」「タブレット」から映像確認ダウンロード
専用のモバイルアプリ(無料)をお手持ちのスマートフォンやタブレットなどにダウンロードいただくことで本機との無線LAN接続が可能となります。記録映像をスマートフォンなどにダウンロードできるのはもちろん、車内など無線LAN接続範囲内ならアプリから本機をリモート操作して映像記録の開始/停止や静止画の撮影もできます。また、映像とともにマップ表示*や速度表示などさまざまな情報も同時に確認することができます。
- *モバイルアプリの位置表示はスマートフォンやタブレットのGPSを使用します。
- *地図表示には、無線LAN接続とデータ通信(LTE/3G)を同時に行う必要があります。ご利用の機種が対応しているかは端末メーカーにご確認ください。
- ※モバイルアプリのダウンロードおよび地図表示にかかるパケット通信料は、お客様のご負担となります。
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カメラ映像画面
本機が捉えている現在の映像を表示します。映像記録の開始/停止や静止画撮影、地図表示などが行えます。
- ① 映像切替ボタン
- ② 速度表示
- ③ 接続可能なカメラリストボタン
- ④ リアカメラ映像表示
- ⑤ フロントカメラ映像表示
- ⑥ アルバム画面に移動
- ⑦ 映像記録の開始/停止
- ⑧ メニューボタン
- ⑨ マップボタン
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アルバム画面
記録映像を表示します。映像データはスマートフォンなどにダウンロードでき、SNSなどへの共有も簡単です。
また、アプリから録画開始した映像なら速度や走行軌跡などの情報も表示することができます。- ※対応OSであっても、一部機種では地図表示に対応しておりません。
- ① 走行速度を表示
- ② 記録映像
- ③ タイムライン
- ④ マップ表示
駐車中も記録(オプション)
別売りの「駐車記録用オプション」の追加で駐車中も記録可能に。
駐車場などでの当て逃げや車上荒らし、いたずら対策に。
短時間の駐車なら操作なしでそのまま駐車記録可能
コンビニなど短時間の駐車なら、操作なしで常時録画を継続できます。
長時間の駐車なら「タイムラプスモード」
タイムラプスモード
フレームレートが1コマ/秒に変更され、記録の長時間保存が可能に。記録映像は早送りで再生され、PCビューアソフトではコマ送りでも確認することができます。
バックアップ電源機能
駐車記録用オプションを取付けることにより、重大事故で車両のエンジンがOFFとなった場合でも録画の延長が可能に。万が一の際、電源が断たれても、録画延長によりその後の状況を記録することができます。
その他基本機能
安心の3年保証
本機の保証期間は3年間。安心してご使用いただけます。
9mロングリアカメラケーブル付属
フロントカメラとリアカメラを繋ぐケーブルは、9mのロングタイプを付属。ミニバンやSUVなどの車両にも対応しています。
全国のLED信号機対応
LED信号機は高速点滅している為、ドライブレコーダーのフレームレートにより信号機が無点灯状態で記録される場合があります。フレームレートを適正に調整することで完全無点灯状態で記録されないよう対策をし、証拠能力を高めます。
あおり運転対策に、ドライブレコーダー搭載ステッカー付き
ドライブレコーダーは事故やトラブルに巻き込まれた後の証拠となるだけではありません。「ドライブレコーダー搭載車」であることを周囲にアピールすることで、あおり運転などのトラブルを未然に防ぎます。
地デジノイズ低減設計
スマホ関連や地デジ、ラジオ、車両センサーなど車内は様々な電波が飛び交っています。本機はそれらへの影響を最小限に抑える[ノイズ低減設計]をしております。
手動操作でも記録
本機起動中に記録ボタンを押すと、その間の映像を専用フォルダに記録します。後で確認したい時に、映像を探しやすくて便利です。
周囲の音声も同時に記録
事故直前のクラクションやブレーキ音など、映像と一緒に周囲の音も記録します。また、プライバシーにも配慮し、音声記録をOFFにすることも可能です。
安心のタイムズロードサービスが1年間無料
レッカー移動やガス欠、タイヤのパンクなど日常で起こりうるトラブルに対応するタイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料でご利用いただけます。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度対象製品
対象製品を設置した車両で万が一レッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われる制度をご利用いただけます。