ドライブルート ログ機能
業界初 『 ドライブルート ログ機能 』 (特許出願中)
無料
ドライブルート ログ機能対応レーダー探知機が必要です。   対応機種はこちら
 

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ログデータコンバータのダウンロード
ログデータコンバータのインストール方法


ドライブルートをGoogle Earth(TM) 上に表示!

実際に走ったデータを機器本体に記録。そのデータをmicroSDカードにコピーして、パソコンとつなげると、
Google Earth(TM)の衛星写真上で走行したルートをリアルに再現。通過ポイントの情報が確認できる。
更に目線の角度と高さの設定もでき、まるで鳥のように、空から実際に走ったルートを見渡す、ツアー再生もできる!

【ドライブルート表示機能】

自分の走行したドライブルートをSDカードに記録し、
パソコンの Google Earth(TM) 上に表示できます。
通過ポイントの詳細情報(日付/時間/速度/進行方向)
を確認することができます。
自分の走行したドライブルートのツアー再生ができます。

※ドライブルートの表示やツアー再生には、Google Earth(TM)および専用ソフト「ユピテル ログデータコンバータ(無料)」が必要になります。
※ログを記録するには、容量が2GB以下のSDカードが必要です。(レーダー探知機にSDカードが付属されていない場合)
※ドライブルートは、パソコン画面上の地図や地形とずれることがあります。

【ドライブルート表示に必要なもの】

  • ログ機能搭載のレーダー探知機
  • ログデータ変換ソフト 弊社オリジナルソフト ユピテル ログデータコンバータ
  • 容量が2GB以下のSDカード (レーダー探知機付属のSDカード使用可能)
  • 市販のSDメモリーカードリーダー/ライターまたは、パソコンのSDメモリーカードスロット
  • 下記の環境を満たしたインターネットに接続可能なパソコン
  • Windows 7、Windows 8、Windows 10のいずれかのOSがプリインストールされているパソコン
  • パソコンに Google Earth(TM) がインストールされていること。
【ドライブルート ログ機能 対応レーダー探知機】

ドライブルート ログ機能対応レーダー探知機はこちら アルファベット順に表示
A1000
A1000L
A1000a
A110
A1100
A1100L
A1100a
A120
A1200L
A1200a
A130
A200
A210
A220
A230
A30
A300
A310
A310Alpha
A320
A320Alpha
A340
A350Alpha
A360Alpha
A370
A380
A380a
A390
A390a
A400L
A400a
A500
A510
A52
A520
A530
A700
A710
A720
A730
A800DR
AMZ93sd
BCR285si
BWC286si
CR930si
CR940si
CR971si
CR980si
CR990si
EXP-M240
EXP-M240+RP
EXP-M246R
EXP-P221
EXP-P221+RP
EXP-P225R
EXP-R240
EXP-R241
EXP-R325
EXP-R327
EXR245GW
FM-Infinity
GR90sd
GS1000
GS103
GS1100
GS1200
GS203
GS303
GS303L
GS403
GS503
GS503L
GWM105sd
GWM205sd
GWM35sd
GWM55sd
GWM75sd
GWM85sd
GWM95sd
GWR101sd
GWR103sd
GWR201sd
GWR203sd
GWR301sd
GWR303sd
GWR31sd
GWR33sd
GWR503sd
GWR51sd
GWR53sd
GWR63sd
GWR70sd
GWR71sd
GWR73sd
GWR81sd
GWR830sd
GWR83sd
GWR83sda
GWR91sd
GWR93HVT
GWR93sd
GWT57sd
GWT77sd
GWT87sd
GWT97sd
HVT-430
L40
L60
LS100
LS1000
LS1100
LS1100L
LS1200
LS1200L
LS2000
LS2100
LS300
LS310
LS320
LS330
LS340
LS350
LS350L
LS35AB
LS700
LS70a
LS710
LS710L
LS71a
LS720
LS730
LeiLite
MCR997si
MR977si
MR986si
MR996si
PGM05si
PGM05si+RP
PGR01si
PGR01si+RP
PGR03si
PGR03si+RP
PGS02si
PGS02si+RP
R321
R979si
RPM16sd
RPM25sd
RPR11sd
RPR13sd
RPR21sd
RPR23sd
RSR30sd
RSR40sd
RW929si
RW939si
RW989si
SCR100WF
SCR35TD
SCX-R326
SG1000
SG330
SH001R
W50
WR70
YPR223si
YPR280si
Z1000
Z100L
Z1100
Z110L
Z1200
Z120B
Z120L
Z130L
Z170R
Z180R
Z191R
Z2000
Z200Csi
Z200L
Z2100
Z210Csi
Z210L
Z220Csd
Z220L
Z230Csd
Z240Csd
Z250Csd
Z250HVT
Z260Csd
Z270Csd
Z280Csd
Z291Csd
Z320B
Z430HVT
Z700Nsd
Z800DR
Z810DR
Z820DR
Z828DR
Z830DR
Z840DR
Z900L
Z910L
Z955si
Z965Csd
Z975Csd
Z985Csd
Z995Csd
Z996Csd
ZR335Csd
ZR337Csd
 

【ユピテル ログデータコンバータのダウンロード】

   ログデータコンバータのダウンロードはこちら
       ユピテル ログデータコンバータのダウンロードには、ユピテルメールマガジン にご登録いただく必要がございます。

   ログデータコンバータのインストール方法はこちら
        ドライブルート表示にはお使いのコンピュータにGoogle Earth(TM)をインストールする必要があります。

   Google Earth(TM)についてはこちら

【ユピテル ログデータコンバータの使い方】

  • 『 ユピテル ログデータコンバータ 』 について
    この 『 ユピテル ログデータコンバータ 』 はユピテル製品のGPSログ機能を利用し、蓄積したログデータファイル(*.log)を
    Google Earth(TM) 上でポイントやルートなどを表示するファイル(*.kml)に変換するためのものです。
    変換したKMLファイルを Google Eath 上で表示することにより、ポイントやルートなどの情報を閲覧することができます。
      Google Earth(TM)の使い方については 『 Google Earth ユーザガイド 』 をご確認ください。



  • ログファイルの選択
    レーダーからログファイルをSDカードにダウンロードする方法は、 レーダーの『 取扱説明書 』 をご確認ください。
    『 開く 』 ボタンをクリックしてログファイルを選択してください。 ログファイルは通常『***.log』の拡張子のついたファイルです。

  • 保存するデータの選択
    ポイント(ログファイルデータの点による位置)およびルート(ログファイルデータの線分図形)を保存することができます。
    ポイントおよびルートの出力については選択可能ですが、必ずどちらか一方が 選択されている必要があります。
    各データのオプション設定については『ポイントのオプションについて』 および 『ルートのオプションについて』をご確認ください。

  • ポイントについて
    ログファイルデータの点による位置を表現します。

     ポイントのオプションについて
     ・変換するポイントの密度:(1~30の整数値)
    ログファイルデータに存在するポイントをどのような密度で出力するかを設定します。
    ※「1」は全てのポイントを出力の対象にすることを意味し、数字が大きくなるほどポイントは少なくなります。
     ・日付:(チェックボックス)
    各ポイントの説明に日付を表示するかどうかを設定します。
    表示例 : 『 2007年11月17日(土) 』
     ・時間:(チェックボックス)
    各ポイントの説明に時間を表示するかどうかを設定します。
    表示例 : 『 午前11時44分43秒 』
     ・速度:(チェックボックス)
    各ポイントの説明に速度を表示するかどうかを設定します。
    表示例 : 『 52.6km/h 』
     ・進行方向:(チェックボックス)
    各ポイントの説明に進行方向を表示するかどうかを設定します。
    表示例 : 『 338.0度 』 ※真北を0度として時計回りに表示します。
     ・アイコン:(ラジオボタン)
    各ポイントのアイコンを設定します。

  • ルートについて
    ログファイルデータの線分図形を表現します。

     ルートのオプションについて
     ・幅:(1~10の数値)
    ルートの幅を設定します。
     ・透明度:(0~255の整数値)
    ルートの透明度を設定します。
    ※0は完全な透明を意味し、数字が大きくなるほど線は濃くなっていきます。
     ・色:
    ルートの色を設定します。

  • アンインストール
    コントロールパネルの「プログラムの追加と削除※1」で
    『 ユピテル ログデータコンバータ 』 を選択し、[削除]ボタンをクリックしてください。
    ※1 Windows Vistaでは「プログラムのアンインストール」、Windows 2000以前では「アプリケーションの追加と削除」

  • 保存するデータの範囲
    ポイント(ログファイルデータの点による位置)およびルート(ログファイルデータの線分図形)の保存するデータの範囲(日時)を指定することが出来ます。 範囲(日時)を指定するか否かは選択可能ですが、必ずどちらか一方が選択されている必要があります。

     範囲を指定する場合
     ・開始日
    カレンダーから日付を選択します。
     ・開始時間
    時間をコンボボックスから選択します。
     ・終了日
    カレンダーから日付を選択します。
     ・終了時間
    時間をコンボボックスから選択します。
  Google Earth は Google Inc. の登録商標です。

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