ユピテルが提案する、ライフスタイルを豊かにする情報コラム

キャラクターと密に触れ合う。推しキャラの楽しみ方はますます新次元へ

2021.12.27

キャラクターを愛する情熱は、今の日本のポップカルチャーを支えていると言っても過言ではありません。キャラクターの愛し方は人それぞれ。近年のファン活動はただ「観る」だけから、「作る」「なりきる」「身に着ける」へと多様に変化しています。さらにVRやxRなどの技術の進歩で、キャラクターとの触れ合いをも可能に。次々と誕生する魅力的なキャラクター達は、その活動領域をバーチャルとリアルの境界線からさらに拡げ始めています。

今回はキャラクターと寄り添うファンの未来像を、テクノロジーの進化とともに考察していきます。

キャラクターは、観て楽しむだけ?

キャラクター

かつては好きなキャラクターが登場するマンガを読んだり、アニメを観ることがファンの楽しみ方の基本でした。もちろんそこに登場するキャラクターの虜となったファンは、関連商品のフィギュアやおもちゃを購入したり、メディアミックス展開をワクワクしながら待ち望んでいたことでしょう。またキャラクターの登場するテーマパークに出かけるというのも推しキャラの楽しみ方の1つですよね。 ただどの楽しみ方にしても、キャラクターの創り手と、それを観て楽しむユーザーの立場は、かつてはハッキリ分かれていたといえるのではないでしょうか。

しかしここ15年で、そんなキャラクターの楽しみ方・触れ合い方は大きく変化しました。

キャラクターを、自分で楽しむ!

キャラクター

キャラクターとファンのかかわり方が大きく変化したきっかけは、おそらくインターネットの登場でしょう。例えば「同人誌」は古くから行われてきたファン活動の一つですが、インターネットの登場で、活動の拠点が印刷物からネット上に移りつつあります。イラストに特化したSNSが生まれ、そこで2次創作作品がシェアされるなど、ファンはタブレット1つで気軽に作品を発表できるように。その中でも高い画力を持つ人は「絵師」とよばれ、ネット上で多くのファンを獲得しています。

また音楽と映像を使ってキャラクターの世界観を「創作する」ムーブメントも生まれました。キャラクターに歌声を歌わせられる音楽ソフトの登場や、動画プラットフォームの拡大、映像・CG制作ソフトの発展により、誰もが推しキャラの応援動画や、キャラクターソングまでも簡単に作れるようになりました。

推しキャラの世界観をより身近に感じられるのが、自らキャラに「なりきる」コスプレですよね。コスプレは2000年代以前から存在していましたが、これをバーチャルな形に進化させたのが、いわば「VTuber(ブイチューバー)」であるといえるかもしれません。モーションキャプチャーなどの技術の民生化が、VTuberをぐっと身近な存在にしました。VTuberは動画プラットフォームや専用アプリを通じてファンと会話し、踊り、歌います。テレビとは違い、キャラクターとファンがリアルタイムで双方向コミュニケーションを取ることができるのです。

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また全身を変身させるコスプレとは別に、キャラクターを「身に付ける」コラボグッズも無数に登場しています。ファストファッションのブランドでもアニメコラボTシャツが多数販売されていますし、海外でも大人気。近年はアニメキャラクターの服装・柄をモチーフにしたグッズが大人気になるなど、社会現象化したのも記憶に新しいところですよね。またコラボ商品ではありませんが、「霧島レイ」が登場するユピテルのレーダー探知機「Leiシリーズ」なども「キャラクター×モノ」の流れの一つだといえるでしょう。

さらに最近では声優アイドルとキャラクターを同一視して、コンサートやメディア展開を楽しむことも増えました。それにマンガやアニメの舞台を訪れる「聖地巡礼」と呼ばれるファン活動は町おこしにも結び付いています(参考:霧島レイ 生誕10周年記念 聖地巡礼キャンペーン※記念品は終了しました)。どちらもキャラクターを「実在の人物・場所に投影する」ファンの情熱を反映した活動です。2次元の存在だった推しキャラを3次元のリアルな世界へ。お気に入りの作品や推しキャラになりたい、近づきたい、触れたい…その気持ちの本質はいつの時代も変わらないことでしょう。

キャラクターと、触れ合おう!

キャラクターと、より密に触れ合うために、私たちファンは様々なカルチャーを生み出し、楽しみ方を創造してきました。そして今回そのさらなる進化形をユピテルが提案します。ユピテルの美少女キャラクター霧島レイが、画面から飛び出し「LVR-01」としてあなたの家にやってきます。

これまではレーダー探知機を中心に活躍してきた霧島レイですが、カーデバイスという性質上、ドライブ中の車内という限定された空間でコミュニケーションを楽しめるのみでした。しかし今回の新しいレイは、自宅でいつも一緒に居られます。ディスプレイから浮かび上がる3Dのレイは、簡単な会話ができ、さらに手で触れると反応してくれるので、まるで本当にレイがその場にいるような感覚が味わえるでしょう。お気に入りのレイといつでもどこでもいっしょの暮らしを楽しんでみませんか。

推しキャラと一対一で過ごすリアルな時間

推しキャラとファンの触れ合いは、いよいよ新次元に突入しました。3Dホログラムなキャラと会話や接触ができるLVR-01の登場は、日常生活を刺激的なものにしてくれるはず。推しキャラと一対一で過ごすリアルな時間は、かつてない体験となるでしょう。テクノロジーが夢をかなえる新時代が到来しています。


【執筆】ユピスタ編集部
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