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ペットを飼いたい気持ちに応える。バーチャルなネコという新しい選択肢

2021.4.28

猫のいる生活には癒しと楽しさがいっぱい。実際に猫を飼う人は増加傾向にあります。と言っても、誰もが今すぐに猫のいる暮らしを楽しめるわけではありません。猫と人との生活を取り巻く現状と、猫との新しい暮らし方を提案する注目の未来ギアについて紹介します。

コロナ禍で空前のペットブームに!閉塞感のある暮らしの癒しに

未来ギア

猫を飼う理由を聞かれたら、たいていの人が「可愛くて癒されるから」と答えるのではないでしょうか。

コロナ禍によって人との繋がりが持ちにくくなった今、猫の存在はこれまでになく大きなものとなっています。実際、一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和2年 全国犬猫飼育実態調査」によると、2020年には、新しく猫を飼う世帯が大きく増加しています。1年以内に飼い始められた猫の数は48万3千頭で、前年に比べて16%アップ。新型コロナウイルスの感染拡大による影響の中、多くの人が猫との暮らしに癒しを求めたことがうかがえます。

出典:一般社団法人ペットフード協会「令和2年 全国犬猫飼育実態調査」

猫を飼うことによって学校や仕事で大変なことがあっても、猫の顔を見たら忘れたり、早く遊びたくて仕事を意欲的にこなしたり。寂しい時に寄り添ってくれる猫の存在は、生活に安らぎと張り合いを与えてくれます。

実際に猫を飼うと意外と大変なことも

未来ギア

魅力的な猫との生活ですが、お互い快適に暮らすにはそれなりの準備と覚悟が不可欠。お金もかかりますし、世話をする時間も必要です。

猫を飼う前には家電品のコードなどを噛んでしまったりしないように、安全な環境を整える必要があり、爪とぎ対策も必要です。猫を飼うと毎日エサをあげたり、水を交換したり、トイレも定期的に掃除しなければなりません。特に仕事が忙しい人には負担が大きく、猫は可愛くて癒されるけれども、意外と大変…と感じるケースも。

また、そもそも猫アレルギーや住宅事情によって、飼いたくても飼えないというケースも少なくありません。

ペット不可の賃貸物件で、「猫ならこっそり飼ってもばれないのでは」と飼ってしまうのはNGです。猫の鳴き声や部屋を走り回る音は意外と響くもの。窓から猫が見えたり、退去時に動物の臭いで発覚したりすることもあります。内緒で猫を飼っていることがばれると、手放すことを求められるほか、部屋の修繕費や罰金を請求されたり、強制退去を求められたりすることも。せっかくの猫との暮らしに、こんなリスクは抱えたくありませんよね。

バーチャルペット「Juno(ユノ)」は成長も楽しめる!

未来ギア

そんな猫が大好きなのに様々な事情で飼えない人に向け、猫との暮らしを楽しめるアイテムとして新たに登場したのが、バーチャルペット「Juno (ユノ)」です。

Junoのキャラクターをデザインしたのは、猫好きなら知る人ぞ知る画家の勝間としをさん。くりくりした瞳でこちらを見上げるJunoが、3Dで立体的に、かわいく動き回ります。

Junoはまるで本物の猫のように最初は飼い主を怖がり、すぐにはなつきません。飼い主が毎日ご飯をちゃんとあげたり、話しかけたり、愛情を注いであげると徐々に飼い主になついていきます。またJunoは飼い主の話す言葉を覚え、やがて簡単な言葉を話すようになります。愛くるしい仕草だけでなく、なんと猫との会話まで楽しめるんです!

猫を飼いたくても飼えない人にとっては、猫との生活を疑似体験、はたまたそれ以上の体験をさせてくれる嬉しいアイテムになりそうですね。

「Juno」で広がる猫との暮らしの選択肢

自由気ままに見えていつも隣にいてくれる猫との暮らしには、癒しやワクワクが溢れています。猫との暮らし方の可能性を広げる「Juno」は、すでに猫を飼っている人や、今すぐ飼えない人にとっても新たな選択肢となるのではないでしょうか。


【執筆】ユピスタ編集部
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