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なぜ防犯カメラなのか! ニューノーマルな時代の防犯と安否確認を考える。

2020.12.25
新型コロナウィルスの影響により、私たちの生活は大きく変わりました。
特に顕著といえるのが、「外出自粛」の風潮。感染予防のため、家で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。このような現状だからこそ考えたいのが、一日の中で多くの時間を過ごす「家」の防犯です。

今回は、ニューノーマルな時代に必要な防犯意識についてご紹介します。

防犯・安否確認はネットワークカメラが安心

防犯カメラ
「防犯意識といっても、コロナ禍の前と後で何か変わるの? むしろ今は家に人がいる時間が長いから、防犯効果は高まっていそうじゃない?」と思われる方もいるかもしれません。

確かに「家に人がいる」というのは、普通に考えれば防犯効果が高い状態といえます。特に空き巣など、家人の不在を狙う犯罪に対しては、ある程度の抑止力があるといえるでしょう。

しかし、家を狙う犯罪の中には、あえて在宅時を狙うケースもあります。例として挙げられるのが、宅配便を装った強盗や特殊詐欺などです。中でも宅配便を装った強盗は、「宅配便です」と言われたらすぐ玄関を開けてしまいがちな人にとって、特に警戒すべき犯罪といえます。

「家に誰かいるから防犯できている」は、実は大きな間違い。家の中で長く過ごすからこそ、今まで以上に防犯や安否確認ができる備えを用意しておくことが大切です。

そこで活用したいのが、インターネットを通じていつでも状況が確認できる「ネットワークカメラ」です。

ネットワークカメラとは、カメラで撮影した映像を離れた場所から視聴できる、有線もしくは無線LAN搭載のビデオカメラです。
単独でインターネットに接続でき、スマートフォンやパソコンを利用することで、どこからでもリアルタイムの映像を視聴・記録・保存・管理できる機器として注目を集めています。
自宅にネットワークカメラを設置すればいつでも家の様子を確認できるほか、万が一の時の現場映像を記録することも可能です。

ニューノーマルな日常に溶け込みつつあるネットワークカメラ

防犯カメラ
ネットワークカメラは従来の監視カメラとは異なる新時代の生活アイテムとして注目度が増しています。
一体どのような形で注目されはじめているのでしょうか。

新型コロナウィルスに対する警戒は依然必要ですが、ワクチン開発や接種が始まるなど、ようやく明るい兆しが見えて来ました。
しかし、かつてのような日常を取り戻すにはまだまだ時間が掛かるでしょう。

そのような状況の中、ネットワークカメラは様々なシーンで利用されはじめています。

例えば、濃厚接触が疑われる方が突然ご家族に発生し自宅待機の必要が出た場合や、お身内に医療現場で尊いお仕事をされてる方がいらっしゃる場合。あるいはご高齢者や基礎疾患をお持ちのご家族と同居している場合など、もしかすると居住空間を分ける必要があるご家庭もあるかもしれません。そのような場合にネットワークカメラを活用することで、濃厚接触を極力避けつつ、安全な距離を保ちながら従来通りに家族間の絆を深めることもできます。

また、ネットワークカメラは離れて暮らす人同士のコミュニケーションツールにも最適です。
ニューノーマルな時代では、インターネットの利用が増えたことで、離れた場所にいる方との距離が急速に接近し始めています。ネットワークカメラを使えば、遠方でなかなか会うことができなかったご家族の元に、ネットを介して瞬時に帰省することができます。

一方、ペットを飼育されている家庭でもネットワークカメラは頼りになる存在です。
一般社団法人ペットフード協会の調べによると、2019年の全国犬猫飼育実態調査の結果推計飼育頭数全国合計は、犬が879万頭、猫が977万頭となっており、犬より猫の飼育数が増えています。
それと同時に犬も猫も室内飼育が進む傾向が強まっており、コロナ禍でさらにその傾向は加速しています。※1

※1 出展:一般社団法人ペットフード協会 全国犬猫飼育実態調査 結果(2019)

ペットも大事な家族です。室内で留守番をさせている際に何か事故が起きていないか、離れた場所から様子をご覧になりたい方は決して少なくないでしょう。
そのような時にネットワークカメラを設置しておけば、いつでも大事なペットの様子を手元のスマートフォンに映し出してくれます。 防犯の観点からだけでなく、折に触れて家の様子を確認する。特に用事がなくても、気軽に声を掛ける。
ネットワークカメラはそんな使い方もできます。監視カメラのように常時監視するのではなく、いろんなモードに使い分けることにより、プライバシーを保ちながら上手に活用している方が増えています。

ユピテルが発売した見守りロボット「ユピ坊」もネットワークカメラとして利用できます。
プライバシーに配慮した見守りモードから防犯モードに簡単に切り替え可能で、スマートフォン上からカメラ操作をして部屋の状況を確認することもできます。カメラのような威圧感もなく、「毎日の生活に寄り添う、愛らしいデザイン」でライフスタイルに溶け込みながら安心安全をサポートしてくれます。
防犯カメラ

ニューノーマル時代の必須アイテムに進化しつつあるネットワークカメラ

防犯カメラ
実際に人同士で顔を合わせる機会が減っているニューノーマルな時代において、連帯意識を高めるためにも、ネットワークカメラが果たす役割は非常に重要です。
ビジネスシーンではすでにネットを介した“テレビ会議”が盛んです。テレカン(テレカンファレンス:遠隔会議)などという言葉も最近よく耳にするようになりました。

プライベートでも、パソコンやスマートフォンでテレビ会議ツールを使ったやり取りが浸透し、オンライン飲み会も広まりました。
しかし、一般的なテレビ会議ツールは、高齢者などパソコンやスマートフォンの操作が苦手な人には利用するのが難しいのが難点です。
ネットワークカメラなら難しい操作は必要なく、いつでもテレビ会議のように会話をしたり、見守りに利用することができ、いざと言うときには防犯カメラにもなる、大変心強いパートナーとなります。

つながれない時代につながる。防犯カメラにもなる。
ネットワークカメラはこんな時代の訪れを予期していたかのように進化しています。
そして誰もが、気軽にそのテクノロジーの恩恵を受けることができるようになってきているのです。

まとめ

新型コロナウィルスの感染を予防するため、帰省もなかなか思うようにできない今、ネットワークカメラは「自宅の家族の様子を確認したい」「なかなか会えない実家の両親を見守りたい」というニーズを叶えてくれる心強いアイテムになります。
家で一緒に過ごす、あるいは離れて暮らす家族の安全を守る一つの方法として、ネットワークカメラを活用してみてはいかがでしょうか。


【執筆】ユピスタ編集部
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