仕事内容について
Job Description
いま、担当している仕事は何ですか?
今はフィギア型の製品と、ドライブレコーダーの開発を担当しています。
フィギア型の製品は、ユピテルが得意とするGPSや無線技術を活かした製品の新しい形で、車内に置けるフィギアサイズのキャラクターが喋って、ドライバーに安全運転を促してくれる製品です。
スピードを出しすぎないよう促すためのものです。
難しい壁にぶつかったとき、どうやって解決を試みますか?
まずは調べる、そして相談する。
これに尽きます。
入社して最初の頃は評価や試験を多く担当するのですが、ユーザーがどう使うか、どんな状況が起こり得るかを想定しながら進める必要があり、思ったような結果にならず壁にぶつかることもありました。
そんなときは先輩に相談し、評価の仕方についてアドバイスをもらって乗り越えてきました。
色んなアイデアをみんなで出し合って、少しずつ壁に穴を開けていくような感覚です。
一人で抱え込むよりも、チームで知恵を出し合った方が早いことが多いので。
これまでの仕事で、もっとも達成感があったものは?
去年、初めて自分が主担当としてプロジェクトを任せてもらったゴルフナビが発売されたことです。
ボールの位置や飛距離を登録して、何打でカップインしたかを後から振り返り、スキルアップに役立てられる製品で、約1年かけて開発しました。
おかげさまで今も順調な販売を維持しています。
自分が最初から最後まで関わった製品がちゃんと世の中に届いて、ユーザーに使ってもらえているというのは、本当に嬉しい経験でした。
これまでの仕事の失敗で印象的なものは?
入社して間もない頃、試作部品を、評価業務中にうっかり壊してしまったことです。
しかも自分が設計したものではなく、先輩が設計した部品だったので、しっかり叱られましたね……。
「物は丁寧に扱おう」という、社会人として当たり前のことを身をもって学んだ出来事でした。
当時の自分にアドバイスするなら、まずこれを伝えたいくらいです。
自分が携わった製品を世の中で見たときに、どう感じましたか?
ゴルフナビが販売されたとき、嬉しくて自慢げな気持ちになりましたね。
一方で「クレーム出ないかな」「どこか見落としてないかな」という不安も同時に湧いてきて。
1年かけて作ってきた製品だからこそ、嬉しさと不安が混じる感覚があるんだなと感じました。
なぜ、この仕事をしようと考えたのですか?ユピテルを志望したきっかけも教えてください。
大学で機械工学を学んだので、それを活かせる仕事に就きたいと思っていました。
あと、実家が鹿児島県内なので、家族の近くで働きたいという思いも大きかったです。
学びを活かしつつ地元で働ける環境として、ユピテルはぴったりでした。
毎日の業務で、一番「モノづくりをしてるな」と実感する瞬間は?
CADソフトで設計データを見たり、自分の手でデータを作ったりしているときです。
機械設計は製品の外側、いわゆる筐体(きょうたい)を担当する仕事で、「どんな形にするか」「どんな動きにするか」をゼロから考えて図面に落とし込みます。
あの作業をしているときは、まさにモノをつくっている感覚になりますね。
この仕事を、親や友達に説明するとしたら、どう話しますか?
全く違う業種の人にはなかなか伝わらないので、ものすごく端的に「ケースを作ってる」と説明したことがあります。
製品の外側、形の部分を考えている人、と言うとイメージしてもらいやすいですね。