INTERVIEW

社員インタビュー

機構設計エンジニア / 7年目

M.S.さん

設計したゴルフナビが店頭に並んだ日の、誇らしさと少しの不安。
地元・鹿児島で機械工学の知識を活かしながら、自由で温かい職場でモノづくりに挑む機構設計エンジニアの日常。

01

仕事内容について

Job Description

いま、担当している仕事は何ですか?

今はフィギア型の製品と、ドライブレコーダーの開発を担当しています。
フィギア型の製品は、ユピテルが得意とするGPSや無線技術を活かした製品の新しい形で、車内に置けるフィギアサイズのキャラクターが喋って、ドライバーに安全運転を促してくれる製品です。

スピードを出しすぎないよう促すためのものです。

難しい壁にぶつかったとき、どうやって解決を試みますか?

まずは調べる、そして相談する。
これに尽きます。

入社して最初の頃は評価や試験を多く担当するのですが、ユーザーがどう使うか、どんな状況が起こり得るかを想定しながら進める必要があり、思ったような結果にならず壁にぶつかることもありました。
そんなときは先輩に相談し、評価の仕方についてアドバイスをもらって乗り越えてきました。

色んなアイデアをみんなで出し合って、少しずつ壁に穴を開けていくような感覚です。
一人で抱え込むよりも、チームで知恵を出し合った方が早いことが多いので。

これまでの仕事で、もっとも達成感があったものは?

去年、初めて自分が主担当としてプロジェクトを任せてもらったゴルフナビが発売されたことです。
ボールの位置や飛距離を登録して、何打でカップインしたかを後から振り返り、スキルアップに役立てられる製品で、約1年かけて開発しました。
おかげさまで今も順調な販売を維持しています。

自分が最初から最後まで関わった製品がちゃんと世の中に届いて、ユーザーに使ってもらえているというのは、本当に嬉しい経験でした。

これまでの仕事の失敗で印象的なものは?

入社して間もない頃、試作部品を、評価業務中にうっかり壊してしまったことです。
しかも自分が設計したものではなく、先輩が設計した部品だったので、しっかり叱られましたね……。

「物は丁寧に扱おう」という、社会人として当たり前のことを身をもって学んだ出来事でした。
当時の自分にアドバイスするなら、まずこれを伝えたいくらいです。

自分が携わった製品を世の中で見たときに、どう感じましたか?

ゴルフナビが販売されたとき、嬉しくて自慢げな気持ちになりましたね。

一方で「クレーム出ないかな」「どこか見落としてないかな」という不安も同時に湧いてきて。
1年かけて作ってきた製品だからこそ、嬉しさと不安が混じる感覚があるんだなと感じました。

なぜ、この仕事をしようと考えたのですか?ユピテルを志望したきっかけも教えてください。

大学で機械工学を学んだので、それを活かせる仕事に就きたいと思っていました。

あと、実家が鹿児島県内なので、家族の近くで働きたいという思いも大きかったです。
学びを活かしつつ地元で働ける環境として、ユピテルはぴったりでした。

毎日の業務で、一番「モノづくりをしてるな」と実感する瞬間は?

CADソフトで設計データを見たり、自分の手でデータを作ったりしているときです。

機械設計は製品の外側、いわゆる筐体(きょうたい)を担当する仕事で、「どんな形にするか」「どんな動きにするか」をゼロから考えて図面に落とし込みます。
あの作業をしているときは、まさにモノをつくっている感覚になりますね。

この仕事を、親や友達に説明するとしたら、どう話しますか?

全く違う業種の人にはなかなか伝わらないので、ものすごく端的に「ケースを作ってる」と説明したことがあります。
製品の外側、形の部分を考えている人、と言うとイメージしてもらいやすいですね。

02

人間関係・社風について

Company Culture

上司や先輩は新しいことへのチャレンジを応援・歓迎してくれますか?

はい、とても応援してくれます。
私自身まだそんなにバンバン大きなアイデアを出せる経験値はないんですけど、たとえば「評価方法をこう変えたほうが良くないですか?」みたいな小さな提案でも、ちゃんと受け入れてくれます。
意見を出せば形にしてくれる風土があるなと感じています。

鹿児島技術センターならではの、人の温かさを感じるエピソードは?

飲み会はとてもユルくて素晴らしいです。
飲まない人もいれば飲む人もいて、誰も何も気にしないんですよ。
粗相してもこぼしても「いいよいいよ」みたいな雰囲気で。

鹿児島の飲み会と聞くと激しいイメージがありましたが、全然そんなことなくて、自由でユルい雰囲気が漂ってるのが本当に良いところだなと思います。

同僚とのコミュニケーションは多いですか?

とても多いです。
仕事のことはもちろん、プライベートな話もたくさんします。

全体での飲み会は歓送迎会と忘年会の年2回くらいで、あとは各自で気軽に集まって、国分駅周辺で飲むことが多いです。
私自身、飲み会は大好きですね。

困ったときに、上司や先輩からはアドバイスはありますか?

はい、本当にたくさん助けていただいてます。

先輩方はみなさんすごく優しくて、聞けばだいたいのことは教えてくれるんです。
仕事のこともプライベートのことも気軽に相談できる方がたくさんいる環境です。

03

給与制度について

Salary Structure

初任給の明細を見たときに何を思いましたか?

「やっと大人になったなぁ」と思いました。

正直、思っていたよりは手取りが少なくて、いろいろ引かれているなとは感じたんですけど、それでもバイトしていた学生時代より全然多い金額だったので、「大人になったんだな」というのが一番の感想でした。

ボーナスが出た日、真っ先に何しましたか?

親に旅行をプレゼントしたことがあります。
ボーナスが入ったタイミングだったので、思い切って。両親もすごく喜んでくれたので、いい使い方だったなと思っています。

鹿児島県内の企業と比べて、給与額は高いと感じましたか?

他の鹿児島の企業を知らないので比較はできないんですけど、ユピテルは給与基準が東京の給与をベースにしているので、鹿児島で働く立場としてはかなり高い方だと思います。

一人暮らしをして、趣味に使えるだけの給与ですか?どんな趣味かお聞かせください。

はい。
趣味は、車で2〜3時間程度のちょっとだけ遠出ですね。

あとはやっぱり飲み会も趣味です。家で飲むお酒もたくさん買えますよ。

04

福利厚生について

Employee Benefits

鹿児島ならではの、ここがいい! と言える暮らしは?

霧島市はすごく好きですね。

飲み屋さんが多くて、交通の便も良くて、大きくて見晴らしの良い公園もたくさんあるんです。
私にとっては全部魅力で、暮らしやすい街だなと思っています。

日頃のワークライフバランスはどう感じてますか?

土日祝は完全に休みなので、バランスはいいと思います。
プライベートの予定も立てやすくて、オンオフの切り替えがしっかりできています。

鹿児島での生活について、いま思っていることは?

鹿児島技術センターがある溝部エリア、良いところだなぁと思っています。

1週間お休みをもらったら何をしたいですか?

飲み会に行けたらいいなと思います(笑)。

あとはやっぱり、ちょっとだけ遠出したいですね。
1週間あれば、いつもよりちょっと遠くまで足を延ばせそうなので。

05

新卒生へ向けて

Message

新しく後輩となる新卒生に向けてメッセージをお願いします。

分からないことは「分からない」と素直に言えること、そして自分がどこで分からなくなっているかをきちんと説明できること。
そういうコミュニケーションが取れることが、何よりも大事だと思います。

知識やスキルは入ってから少しずつ身についていくので、まずは「聞く力」と「伝える力」を大切にしてほしいです。

JOIN THE FOREFRONT

エントリーする