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接近警報システム HM-100
死角のない全方位検知で、接触事故リスクを警報
車載ユニットが、磁界式エリアを形成し、子機を携帯した作業者の侵入を自動検知します。運転者(車載ユニット)と作業者(子機)どちらにも警報することで、接触事故リスクを低減する接近警報システムです。
- 天候や環境に左右されない安定した全方位検知
- 運転者と作業者への二重警報
- 車載ユニットは最大7人&4台の検知が可能 ※子機は制限なく、検知エリアへの侵入を警報
- 運転者を自動認識し、自身への不要な警報を抑制
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注意事項
- ・本機は電波法第四条第一号、同施行規則第六条第一項第一条の規定に従い、著しく微弱な無線設備(以下、微弱無線設備」と略す)を擁しています。磁界形成用に誘導式通信設備を擁しています。
- ・本システムは運転者や作業者に警報を与えるのみのシステムであり、車両のブレーキなどの制御操作は運転者によって行う必要があります。
- ・本システムのみで完全に事故が防止できるわけではありません。従来通りの目視による安全確認を合わせて行う必要があります。
こんなお悩みありませんか?
1
重機には死角が多い
重機の運転者は車体構造により視野が大きく制限され、周囲の作業者を視認できず、死角が生じやすい。
2
騒音で作業者が気づきにくい
エンジン音や工事騒音が大きい現場では、重機の接近に作業者が気づけないケースが多発。
3
運転者と作業者、双方の注意だけでは限界がある
運転者と作業者それぞれの注意/確認に依存する安全管理にはヒューマンエラーが伴う。
自動警報の仕組みが必要
人的注意に頼らず、危険を自動で検知・警告するシステムの導入が、事故ゼロへの鍵となります。
製品の特長
磁界式 接近警報システム
車載ユニット(本機)を中心に楕円の形状で磁界エリアを形成。子機を携帯した作業者の侵入を自動検知。本機と子機のどちらにも警報します。
※検知エリアは5段階で設定可能です。(6m/8m/10m/12m/15m)
磁界式のメリット
1
雨・霧に強い
光方式に比べ、悪天候による影響を受けにくく安定した検知性能を発揮します。
2
環境変化に強い
超音波方式に比べ、反射条件や対象物の形状に左右されにくく安定した検知を実現します。
3
死角が少ない
カメラ方式に比べ、見通しの悪いエリアもカバーし、重機周辺の安全確保を支援します。
”重機と作業者”への二重警報で事故リスクを警報
重機には、遠接近と近接近を本機付属のLED警報灯とブザー。また、作業者には子機とブザー、振動で警告します。
①重機(車載ユニット)と作業者(子機)
車載ユニットが作る検知エリアに作業者がつ近づくと、車載ユニットと子機の双方が警報を発し、接近を知らせます。
※運転手が子機を携帯している場合、警告灯のLED(緑)点灯となり、携帯していない場合は警告灯のLED(緑)点滅になります。
②重機(車載ユニット)と重機(車載ユニット)
各重機の車載ユニット同士が接近を検知すると、警報灯とブザーで運転者へ知らせ、接触事故防止を支援します。
※運転手が子機を携帯している場合、警告灯のLED(緑)点灯となり、携帯していない場合は警告灯のLED(緑)点滅になります。
車載ユニット 検知件数
- ○作業者(子機)の最大検知件数:7名
- ○重機(車載ユニット)の最大検知件数:4台
※子機は台数に制限なく、車載ユニット検知エリアへの進入を警報します。
運転者モード
運転者を自動認識し、自身への不要な警報を抑制。
誤警報によるストレスを軽減し、安全で効率的な作業を支援します。
運転者モードのエリア
車載ユニット周辺を運転者専用エリアとして設定。
エリア内では運転者を自動認識し、不要な警報を抑制します。
運転者モードの動作
エンジン始動後、子機を自動登録して運転者モードへ移行。運転者への誤警報を防ぎ、スムーズな作業を実現します。
その他便利機能
警報ミュート機能
重機の運転者と作業者が会話を行う際、警報音による会話の妨げを防ぐため、一時的に車載ユニット側の警報音を停止します。
子機検知OFF機能
作業者の休憩中に子機が反応しないよう、一時的に警報をOFFにします。
※子機に振動を与えると通常動作に復帰します。
ドライブレコーダー連動機能
別売り品の接続ケーブル[OP-AUX1]を弊社対応ドライブレコーダーに接続することで、作業者と重機の接近を検知した際の映像をイベント録画として記録できます。
サイレン機能
別売り品のサイレン[OP-SRN1]を接続することで、重機周辺へ大音量で警報し、周囲へ危険を知らせます。

