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●本ソフトを使うために必要なもの |
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本ソフトご利用にあたり以下の環境をご準備ください。
本ソフトをインストールしてあるWindowsパソコン
対応OS Microsoft Windows 2000 Microsoft Windows XP Microsoft Windows Vista |
●パソコン必要スペック
プロセッサ:800 MHz の Pentium プロセッサ、または AMD Opteron、AMD Athlon64、AMD Athlon XP プロセッサ
推奨メモリ:256 MB以上
ディスプレイ:1,024 × 768 以上の解像度、256 色以上
その他Microsoft社の.NET Framework 2.0 のインストールが必要です。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/productinfo/sysreqs/default.aspx
● microSDカードリーダーライターについて
・ 使用するmicroSD カードの容量に対応していることをご確認ください。
・ SDカードスロットを備えたパソコンの場合は、必要ありません。(使用するmicroSD カードの容量に対応している場合)
・ SD カードリーダーライターや、パソコンのSDカードスロットを使用する場合は、SD カード変換アダプターが必要となります。 |
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(1) |
デスクトップ上のアイコン |
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(GST2smt.exeショートカット)をクリックします。 |
起動画面が立ち上がります。
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(2) |
データフォルダの設定を行います。(初回起動時のみ)
GST-2用の記録データ用フォルダをパソコンに作成します。
保存場所を変更する場合は
「いいえ」を選択し、「フォルダの参照」で保存場所を指定し「OK」を押してください。
任意の場所にデータフォルダを作成することができます。
microSDカードにデータフォルダを作成しないでください。
データの読み書きが遅くなったり、データ保存ができなくなることがあります。
2回目以降の起動時・・・ソフトを起動すると、データの読み込みが自動で開始され、メニューボックスが表示されます。
メモ: |
データフォルダはmicroSDカードから読込んだ記録データをパソコンに保存する場所です。
毎日500件の記録を1年間(365日)保存したときのデータ容量は、約6MBとなります。 |
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■メニューボックス |
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本ソフトはメニューボックスのアイコンで操作します。
①「データを見る」 |
データフォルダに保存されているヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、
推定飛距離のデータをグラフ等で表示します。 |
②「データを読込む」 |
microSDカードのデータをデータフォルダに保存します。
microSDカードの新しい記録を見るときは、データの読み込みが必要です。 |
③「データ編集」 |
データファイルを編集します。
記録データの削除やデータファイルをCSV形式で出力できます。 |
④「仮想ホール詳細」 |
仮想ラウンドのホール情報の詳細を表示します。 |
⑤「本体設定」 |
GST-2本体とアプリケーションの設定を変更できます。 |
⑥「説明書を読む」 |
本書をhtml形式で表示します。 |
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■データの読込みと保存
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本ソフトでデータを見るには、microSDカードに保存されている記録データを読み込み、
データフォルダに保存しておく必要があります。 |
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(1) |
メニューボックスの(データを読込む)をクリックします。 |
(2) |
データの読み込み方法を選択します。
複数日にわたるデータを処理する場合は「手動」で行います。
「自動でデータを読込みます」を選択した場合は、処理した日(パソコンの日付)がデータの日付となります。
メモ: |
データの日付は、読込み処理後に「データ編集」で変更することができます。 |
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(3) |
保存するデータ選択します。
ファイル選択ウィンドウが起動します。
「自動でデータを読込みます」を選択したときは、GST-2記録データが保存されたmicroSDカード
(リムーバブル ディスク)を選び、OKを押してください。
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「手動」を選択したときは、読込むGST-2記録データファイル(拡張子.gst)をクリックしてください。
データ一覧が表示されます。
編集が終了したらファイル保存をクリックします。
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(4) |
ファイル名を付けて保存します。
ファイル名は自動的に付けられます。特に変更の必要ない場合はそのまま「保存」をクリックします。
メモ: |
読込んだ記録データは読込んだ年月日のファイル名で保存されます。
例)2008年8月1日に読込んだデータ ⇒ 20080801.gst
複数のファイルが選択されたときは、1つのファイルにまとめて保存されます。
ファイル名とデータの日付とは関係がありません。
日付選択はデータ一覧の日付を参照して表示しています。 |
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(5) |
データフォルダに読み込んだ元データの処理を確認します。
削除する場合は「OK」(推奨)、削除しない場合は「キャンセル」を選択してください。
メモ: |
データを削除しないと、次回読込み時も同じデータを読込みますので注意してください。
保存データと重複が発生することがありますので、削除することをお奨めします。
また、データの読込みを完了した際は、GST-2本体の履歴をクリアすることをお奨めします。
参照 取扱説明書28ページ「すべての履歴を消去するには」 |
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メニューボックスの(データを見る)をクリックします。
ヘッドスピード(クラブ番手順)の画面が起動します。
※データを選択していないためグラフは表示されません。
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① |
データアイコン
アイコンをクリックするとデータフォルダに取り込んだデータ(最大50000件)を表示します。
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ヘッドスピードを表示します。
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●ヘッドスピードのデータを見るときは「クラブ番手順」「日付別」「全表示」の何れかをクリックすると、
データが表示されます。 |
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ボールスピードを表示します。
ミート率を表示します。
推定飛距離を表示します。 |
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■ヘッドスピードを見る |
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サブアイコンをクリックするとヘッドスピードの記録データをグラフで表示します。
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(1) |
データアイコンの(ヘッドスピード)をクリックします。
アイコンが橙色になります。 |
(2) |
サブアイコン のいずれかをクリックします。
アイコンが橙色 になります。 |
(3) |
期間を設定します。
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「クラブ番手順」「日付別」は「1日のデータを見る」
「期間を指定してデータを見る」「全てのデータを見る」
から期間を選択できます。
※日付はデータ読込みで入力した年月日です。
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(4) |
データが表示されます。 |
●クラブ番手順: |
各クラブのヘッドスピードを比較できます。番手間の前後と比較して
適当なヘッドスピードが記録されているか確認できます。 |
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◆ワンポイントアドバイス◆
ヘッドスピードはクラブの長さが長いほど高い数値が出ます。
分布が狭いほど、一定のヘッドスピードでスイングできていることを示します。 |
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●日付別: |
クラブごとにデータを表示し、1日の分布や日ごとの平均値推移が確認できます。 |
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■ボールスピードを見る |
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選択された日ごとのボールスピードをメーター風に表示します。(パターは表示しません) |
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(1) |
データアイコンの(ボールスピード)をクリックします。
アイコンが橙色になります。 |
(2) |
見たいデータの日付を設定します。
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※日付はデータ読込みで入力した年月日です
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(3) |
データが表示されます。
◆ワンポイントアドバイス◆
ボールスピードはクラブやボールの反発係数が加味された実測値に基づくスピードです。
ご使用のクラブやボールの性能比較などにもご利用いただけます。 |
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■ミート率を見る |
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選択された日付のミート率をイメージ表示します。 |
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(1) |
データアイコンの(ミート率)をクリックします。
アイコンが橙色になります。 |
(2) |
見たいデータの日付を設定します。
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※日付はデータ読込みで入力した年月日です
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(3) |
データが表示されます。
◆ワンポイントアドバイス◆
表示データが中心に集まっているほど、スィートスポットで球を捉えていることになります。 |
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■推定飛距離を見る |
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選択された日付の推定飛距離をグラフ表示します。 |
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(1) |
データアイコンの(推定飛距離)をクリックします。
アイコンが橙色になります。 |
(2) |
見たいデータの日付を設定します。
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※日付はデータ読込みで入力した年月日です |
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(3) |
データが表示されます。
◆ワンポイントアドバイス◆
クラブごとにカバーしている飛距離を把握できます。 |
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パソコンに保存したデータの編集(データ削除、日付変更、CSV出力)ができます。 |
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(1) |
メニューボックスの(データ編集)をクリックします。
編集表が起動します。 |
(2) |
ファイル読込をクリックして、編集するデータファイルを選択します。
ファイル選択ウィンドウが起動します。データフォルダのファイルが表示されます。
編集したいファイルをクリックします。
データが表示されます。
●データの選択 |
データ行をクリックするとデータを選択できます。
選択されたデータは反転表示されます。 |
メモ: |
複数のデータを一度に選択できます。
データが連続している場合
始点を選択後、終点でShiftを押しながらクリックすると始点から終点までのデータが選択されます。
データが連続していない場合
Ctrlを押しながらクリックすると複数のデータを選択できます。 |
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(3) |
ファイル保存をクリックして、編集したデータを保存します。
ファイル選択ウィンドウが起動します。データフォルダの元ファイルをクリックして上書き保存します。
・別名でファイル保存するとデータが重複します。
・データを保存せずに終了すると、編集した内容は反映されません。
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仮想ラウンドのホール詳細を表示します。 |
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(1) |
メニューボックスの(仮想ホール詳細)をクリックします。
ホールセレクターが起動します。
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(2) |
見たいホールのボタンをクリックします。 |
(3) |
ホール詳細が表示されます。
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GST-2本体の各種設定を変更することができます。 |
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(1) |
メニューボックスの(本体設定)をクリックします。
設定ウィンドウが起動します。 |
(2) |
現在の設定値を読込みます。
ファイル選択ウィンドウが起動します。
GST-2記録データが保存されたmicroSDカード(リムーバブル ディスク)をクリックします。
ファイル「gst2.ini」を選択しOKを押してください。
設定値が読込まれます。 |
(3) |
設定値を変更します。
設定項目の内容をご確認のうえ、設定値を変更します。
参照■時間設定 ■係数 |
(4) |
設定を保存します。
ファイル選択ウィンドウが起動します。
GST-2記録データが保存されたmicroSDカード(リムーバブル ディスク)をクリックします。
microSDカードの「gst2.ini」ファイルをクリックして、上書き保存します。
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(5) |
GST-2に設定を読込ませます。
GST-2に記録データを保存したmicroSDカードをセットして設定を読込みます。
参照 取扱説明書26ページ「設定データを転送する」 |
■時間設定
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GST-2本体の表示関係の設定を変更することができます。
①「初期値」 |
設定値を初期状態に戻します。 |
②「読込」 |
microSDカードから現在の設定ファイルを読出します。 |
③「保存」 |
microSDカードへ設定ファイルを保存します。 |
④「オートパワーオフ」 |
オートパワーオフ機能のON/OFFを設定します。
レ点が付いているとオートパワーオフが働きます。
ON設定の場合はオートパワーオフするまでの時間も設定できます。 |
⑤「測定後点滅時間」 |
測定後の点滅表示時間を変更できます。 |
⑥「履歴クリア表示時間」 |
履歴クリア後の表示時間を変更できます。 |
⑦「平均・履歴表示時間」 |
平均や履歴の表示時間を変更できます。 |
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■係数 |
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⑧「ナイスショット係数」 |
ナイスショット表示の判定値を変更できます。 |
⑨「飛距離係数」 |
推定飛距離の係数を変更できます。(パーセント表示)
係数をアップすると推定飛距離表示もアップします。
例 係数100のときの推定飛距離表示 200yの場合係数を101に設定すると1%推定飛距離がUPしますので、表示
は202yとなります。
メモ: |
本機設定以外のクラブ(例:1番アイアンやユーティリティ)をご使用の場合は、ご使用にならないクラブの係数を変更してご利用いただけます。※番手表示は変更できません。
また、実際の飛距離と推定飛距離が一致しない場合も推定飛距離表示の微調整にご利用いただけます。 |
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⑩「チャレンジ設定」 |
練習モード チャレンジの目標距離の設定範囲、グリーンの半径を変更できます。 |
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データの保存場所(データフォルダ)を変更することができます。 |
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メモ: |
データが50,000件以上となる場合は、新しいデータフォルダを作成して保存してください。
本ソフトでは50,000件以上のデータを読込めません。 |
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■ソフトウェア使用許諾条件
株式会社ユピテル(以下、弊社と記します)は、お客様がこのソフトウェア使用許諾条件に同意していただける場合に限り、ダウンロードやソフトウェアの使用を許諾いたします。 |
1.使用許諾 |
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(1) |
本ソフトウェアは、弊社の著作物です。
著作権法その他の法律ならびに条約によって保護されています。 |
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(2) |
弊社は、本条件でソフトウェアの使用をお客様に許諾します。 |
2.使用の制限 |
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(1) |
本ソフトウェアは、対応製品のご購入者のみがご利用になれます。 |
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(2) |
本ソフトウェアは、日本国内でのみご利用になれます。 |
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(3) |
お客様は、いかなる場合であっても本ソフトウェアに対し、解析や修正、改変を行うことはできません。
また、二次配布やネットワーク等への転載、それに類する行為はできません。 |
3.保証 |
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(1) |
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
本サイトのご利用(ダウンロード)も含め、使用に関しては、全てお客様の責任と費用において行うものとします。 |
4.責任の制限(免責) |
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(1) |
本サイトのご利用(ダウンロード)も含め、本ソフトウェアの使用によるいかなる損害(弊社が予見、または予見し得た場合を含む)および、第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づくいかなる損害に対し、弊社は一切責任を負いません。 |
5.その他 |
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(1) |
内容については、改良のため予告なく変更することがあります。 |
microSDはSD Card Associationの登録商標です。
この製品のグラフ表示の一部に次のソフトを使用しています。
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"This product includes software developed as
part of the NPlot library project available
from: http://www.nplot.com/"; |